小笠原父島のホエールウォッチング※海面の近い和船だから近くでクジラが見られます

目次

ホエールウォッチングツアー in 小笠原父島 at 素潜りの学校

画像の説明

素潜りの学校でのザトウクジラのホエールウォッチングは、12月から5月までの、
素潜りの学校パック
Aプラン
Bプラン
で体験頂けます。

近くを通ったときにデジカメを海中に突っ込むと・・・

和船なので、船のどこにいてもすぐにデジカメを水中に入れられます。
近くを通ったときにはこんな映像を撮ることも可能です。

ドルフィンスイムをしていたら、クジラが浮上してきたこともありました。

イルカとクジラ両方がいる小笠原ならではだと思います。

「怖いぐらい近い!」ザトウクジラのエスコート

ザトウクジラのエスコートを間近で見られることも・・・それはまるで「地球の息吹」・・・

このときは、一頭のメスを複数のオスが追いかけて横切る群れを見ていたのですが、メスが進路を急転し、こちらにめがけて突っ込んできました。
それについてくるオスもこちらへ。大迫力でした。こういうこともあります。

ザトウクジラの水中映像!

ザトウクジラが船の近くで浮上したので、とっさに防水デジカメを突っ込んでみると・・・

こちらはまた別の日・・・

更に別の日・・・

水面が近い和船だから、タイミングを逃さず水中撮影が可能です。

素潜りの学校のホエールウォッチングの特徴

・和船で海面から近い為、クジラが近づいてきた時は触れるぐらい間近で見られることがあります。
また、海面が近いため、クジラが近づいたときに防水カメラを水中にいれて撮影することで、水中のクジラを撮影することが比較的容易です。

・海面が低い為、クジラの撮影をしたときに、低い位置から撮影しやすいです。
低い位置から撮影すると、背景が空になって、写真が映えやすいです。

・ホエールウォッチング専用の水中マイク(ハイドロフォン)を積んでいます。
マッコウクジラを探すツールとして、また、ザトウクジラのソングを皆さまに船上でお聞かせすることができます。

・少人数制のため、お客様の要望に細かに対応できます。
潜ってなかなか出てこない場合、または、あまりアクションを起こさない場合など、お客様が移動したいということであれば、そのクジラをずっと追うということはしません。

・素潜りをご希望の方には、ザトウクジラのソングが比較的聞こえやすいポイント、聞こえやすい深さにご案内して、水中で、ご自身の耳と体で、ザトウクジラの大合唱を体験していただくことが可能です。

・素潜りの学校のアルバトロス号には、クジラの鳴き声を聞くための高額な専用マイク ハイドロフォン(水中マイク)を積んでおります。ホエールウォッチング中、こちらを水中にいれて、ザトウクジラの鳴き声を聞いたり、マッコウクジラのクリック音をお聞き頂けます。※毎回、必ずやるわけではありません。十分にクジラ、イルカがみられた後、時間があるとき、リクエストがあったときなどに行います。

ザトウクジラの鳴き声

素潜りの学校でのザトウクジラのホエールウォッチングは、12月から5月までの以下のツアーで体験できます。

ホエールウォッチングが体験できる素潜りの学校のツアー一覧

素潜りの学校パック

素潜りの学校パック(スノーケル・素潜り講習、Aプラン、Bプラン、午前半日Cプラン、ナイトツアーセットのツアーパックプログラム)

Aプラン

Aプラン 南島上陸 海中公園 ドルフィンスイム ホエールウォッチング(※ホエールウォッチングのみ冬季限定)

Bプラン

Bプラン 沈没船&海中洞窟でのスノーケル・素潜り ドルフィンスイム ホエールウォッチング(※ホエールウォッチングのみ冬季限定)

貸し切りツアー

貸切

で体験頂けます。

事前に知っておくとホエールウォッチングがより楽しくなる豆知識

夏はベーリング海にいるザトウクジラ

夏場、ザトウクジラは小笠原から5000kmも離れたベーリング海で、オキアミを食べています。
冬場、12月から5月までの間、繁殖の為に小笠原近海、沖縄、ハワイ、カリフォルニア沿岸などに南下します。

子鯨にとって、北の海の海水温は冷たすぎるからだと言われています。

ザトウクジラが北上する理由

逆に北上する理由は夏のベーリング海には、大量のオキアミがいるからです。
北極圏の氷が、夏に溶け出し、大量の養分が海に流れ出します。

それを食べて大量発生するオキアミの濃度は、世界一とも言われます。
北極から溶け出た養分はベーリング海に注ぎ、アリューシャン列島にあたって、反時計回りに渦をなします。

ここで、大量に発生するオキアミを目指して、ニシン、ザトウクジラ、ミズナギドリなどが、凄まじい数集まります。
それでもなお、オキアミは食べつくされることなく、むしろ大量に余るほどと言われます。

まさに、生命の祭典。これを「アリューシャンマジック」と言うそうです。

ザトウクジラの大回遊が始まったのは160万年前

160万年前になにがあったかというと、それはちょうど氷河に地球が覆われた氷河期でした。
当時、ザトウクジラは赤道付近にいたと言われています。

アリューシャンマジックのような状態も、赤道付近で行われていたようでした。

氷河期が終わり、温暖期に入るについれて、オキアミが発生するエリアは北上していきました。

そして、ザトウクジラが旅する距離も、年をおうごとに長くなっていきました。

ザトウクジラの寿命は45年から50年程度

報告がなされているザトウクジラの最高年令は77歳ですが、平均寿命は50年前後程度と言われています。
クジラの耳元のアカで年齢を調べます。
季節ごとに耳垢の色が違うため、年輪のようになり、それを数えれば年齢が分かります。
ただし、死体を解剖しない限り分かりません。

バブルネットフィーディングは小笠原では見られません。

ザトウクジラの捕食は「バブルネットフィーディング」と言います。
泡でネットのように丸く円状に泡のネットを作り、オキアミ、イワシやニシンを逃げられないようにして、集団で口を開けて一気に水面に顔を出して飲み込みます。

とても迫力あるシーンですが、小笠原には餌となるオキアミがいないため、こうした捕食シーンは見られません。
北極圏近い、アラスカやノルウェーなどで夏場に見られます。

小笠原でみられるザトウクジラの行動

ブリーチ


ブリーチとは、 海面にジャンプするものです。ときとして、身体全体が海面にでることもあり、大人のブリーチの後は激しい水しぶきがあがります。

なぜ、この行動をするかは分かっていません。仲間に何かを伝えている、メスにオスの強さをアピールしている(メスもブリーチはします)、身体の表面の薄皮をはいでいる、寄生虫を衝撃で落としている、ただ単に遊んでいるなど、色んな説があります。

テールスラップ

ザトウクジラのテールスラップは、しっぽを海面に叩きつける行為です。パンパンと大きな音がでます。
イルカも同様の行動をしているのを目にします。

一度だけではなく、何度も叩きつけることが多いです。
ブリーチ同様、テールスラップをする理由はわかっていません。

フルークテイルアップ/ダウン

フルークテイルアップ、ダウンとは尾びれをあげて、水中に潜ることを言います。

尾びれを上にあげて、潜ることをフルークテールアップ、下げて潜ることをフルークテールダウンと言います。

小笠原でもっともよく見られるザトウクジラ行為と言えます。

尾びれの下側の白い部分の模様が、それぞれ違うため、ここで個体識別をすることができます。

その研究では、だいたい同じクジラが同じ場所に南下してきていることが分かっています。

ペックスラップ

手びれをあげて、パンパンと海面を叩く行為です。
見方によっては、バイバイと手をふっているように見えなくもないですが、まぁ、そういう意味ではおそらくないかと思います。

ヘッドスラップ

頭をあげて、海面にたたきつける、という行動です。
なんでやねん!とツッコミ入れているように見えなくもないですが、そういう理由ではないだろうと思います。笑

お問い合わせはこちらから

電話:04998-2-7775(月から土の8:00~20:00)
携帯:090-4171-7093(緊急時のみ)
ラインでのお問い合わせは「こちら」をクリック!

ツアーお申込みはこちら

お申込みフォームでかなり細かく入力をお願いしていますが、お客様のレベルやご希望にあったツアーを目指している為、お手数ですが、ご入力頂ければ幸いです。


画像の説明

素潜りの学校でのザトウクジラのホエールウォッチングは、12月から5月までの、
素潜りの学校パック
Aプラン
Bプラン
で体験頂けます。

近くを通ったときにデジカメを海中に突っ込むと・・・

和船なので、船のどこにいてもすぐにデジカメを水中に入れられます。
近くを通ったときにはこんな映像を撮ることも可能です。

ドルフィンスイムをしていたら、クジラが浮上してきたこともありました。

イルカとクジラ両方がいる小笠原ならではだと思います。

「怖いぐらい近い!」ザトウクジラのエスコート

ザトウクジラのエスコートを間近で見られることも・・・それはまるで「地球の息吹」・・・

このときは、一頭のメスを複数のオスが追いかけて横切る群れを見ていたのですが、メスが進路を急転し、こちらにめがけて突っ込んできました。
それについてくるオスもこちらへ。大迫力でした。こういうこともあります。

ザトウクジラの水中映像!

ザトウクジラが船の近くで浮上したので、とっさに防水デジカメを突っ込んでみると・・・

こちらはまた別の日・・・

更に別の日・・・

水面が近い和船だから、タイミングを逃さず水中撮影が可能です。

素潜りの学校のホエールウォッチングの特徴

・和船で海面から近い為、クジラが近づいてきた時は触れるぐらい間近で見られることがあります。
また、海面が近いため、クジラが近づいたときに防水カメラを水中にいれて撮影することで、水中のクジラを撮影することが比較的容易です。

・海面が低い為、クジラの撮影をしたときに、低い位置から撮影しやすいです。
低い位置から撮影すると、背景が空になって、写真が映えやすいです。

・ホエールウォッチング専用の水中マイク(ハイドロフォン)を積んでいます。
マッコウクジラを探すツールとして、また、ザトウクジラのソングを皆さまに船上でお聞かせすることができます。

・少人数制のため、お客様の要望に細かに対応できます。
潜ってなかなか出てこない場合、または、あまりアクションを起こさない場合など、お客様が移動したいということであれば、そのクジラをずっと追うということはしません。

・素潜りをご希望の方には、ザトウクジラのソングが比較的聞こえやすいポイント、聞こえやすい深さにご案内して、水中で、ご自身の耳と体で、ザトウクジラの大合唱を体験していただくことが可能です。

・素潜りの学校のアルバトロス号には、クジラの鳴き声を聞くための高額な専用マイク ハイドロフォン(水中マイク)を積んでおります。ホエールウォッチング中、こちらを水中にいれて、ザトウクジラの鳴き声を聞いたり、マッコウクジラのクリック音をお聞き頂けます。

ザトウクジラの鳴き声

素潜りの学校でのザトウクジラのホエールウォッチングは、12月から5月までの以下のツアーで体験できます。

ホエールウォッチングが体験できる素潜りの学校のツアー一覧

素潜りの学校パック

素潜りの学校パック(スノーケル・素潜り講習、Aプラン、Bプラン、午前半日Cプラン、ナイトツアーセットのツアーパックプログラム)

Aプラン

Aプラン 南島上陸 海中公園 ドルフィンスイム ホエールウォッチング(※ホエールウォッチングのみ冬季限定)

Bプラン

Bプラン 沈没船&海中洞窟でのスノーケル・素潜り ドルフィンスイム ホエールウォッチング(※ホエールウォッチングのみ冬季限定)

貸し切りツアー

貸切

で体験頂けます。

事前に知っておくとホエールウォッチングがより楽しくなる豆知識

夏はベーリング海にいるザトウクジラ

夏場、ザトウクジラは小笠原から5000kmも離れたベーリング海で、オキアミを食べています。
冬場、12月から5月までの間、繁殖の為に小笠原近海、沖縄、ハワイ、カリフォルニア沿岸などに南下します。

子鯨にとって、北の海の海水温は冷たすぎるからだと言われています。

ザトウクジラが北上する理由

逆に北上する理由は夏のベーリング海には、大量のオキアミがいるからです。
北極圏の氷が、夏に溶け出し、大量の養分が海に流れ出します。

それを食べて大量発生するオキアミの濃度は、世界一とも言われます。
北極から溶け出た養分はベーリング海に注ぎ、アリューシャン列島にあたって、反時計回りに渦をなします。

ここで、大量に発生するオキアミを目指して、ニシン、ザトウクジラ、ミズナギドリなどが、凄まじい数集まります。
それでもなお、オキアミは食べつくされることなく、むしろ大量に余るほどと言われます。

まさに、生命の祭典。これを「アリューシャンマジック」と言うそうです。

ザトウクジラの大回遊が始まったのは160万年前

160万年前になにがあったかというと、それはちょうど氷河に地球が覆われた氷河期でした。
当時、ザトウクジラは赤道付近にいたと言われています。

アリューシャンマジックのような状態も、赤道付近で行われていたようでした。

氷河期が終わり、温暖期に入るについれて、オキアミが発生するエリアは北上していきました。

そして、ザトウクジラが旅する距離も、年をおうごとに長くなっていきました。

ザトウクジラの寿命は45年から50年程度

報告がなされているザトウクジラの最高年令は77歳ですが、平均寿命は50年前後程度と言われています。
クジラの耳元のアカで年齢を調べます。
季節ごとに耳垢の色が違うため、年輪のようになり、それを数えれば年齢が分かります。
ただし、死体を解剖しない限り分かりません。

バブルネットフィーディングは小笠原では見られません。

ザトウクジラの捕食は「バブルネットフィーディング」と言います。
泡でネットのように丸く円状に泡のネットを作り、オキアミ、イワシやニシンを逃げられないようにして、集団で口を開けて一気に水面に顔を出して飲み込みます。

とても迫力あるシーンですが、小笠原には餌となるオキアミがいないため、こうした捕食シーンは見られません。
北極圏近い、アラスカやノルウェーなどで夏場に見られます。

小笠原でみられるザトウクジラの行動

ブリーチ

なぜ、この行動をするかは分かっていません。仲間に何かを伝えている、メスにオスの強さをアピールしている(メスもブリーチはします)、身体の表面の薄皮をはいでいる、寄生虫を衝撃で落としている、ただ単に遊んでいるなど、色んな説があります。

テールスラップ

ザトウクジラのテールスラップは、しっぽを海面に叩きつける行為です。パンパンと大きな音がでます。
イルカも同様の行動をしているのを目にします。

一度だけではなく、何度も叩きつけることが多いです。
ブリーチ同様、テールスラップをする理由はわかっていません。

フルークテイルアップ/ダウン

フルークテイルアップ、ダウンとは尾びれをあげて、水中に潜ることを言います。

尾びれを上にあげて、潜ることをフルークテールアップ、下げて潜ることをフルークテールダウンと言います。

小笠原でもっともよく見られるザトウクジラ行為と言えます。

尾びれの下側の白い部分の模様が、それぞれ違うため、ここで個体識別をすることができます。

その研究では、だいたい同じクジラが同じ場所に南下してきていることが分かっています。

 

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